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「島人の心、映してきた」琉球大・武藤名誉教授 戦後の沖縄文学たどる

2022年5月15日 05時05分 (5月15日 12時40分更新)
「沖縄の文学は、沖縄の心を映してきた」と話す武藤さん=羽島市内で

「沖縄の文学は、沖縄の心を映してきた」と話す武藤さん=羽島市内で

 「沖縄の文学は、沖縄の心を映してきた」。羽島市に住む琉球大名誉教授の武藤清吾さん(67)=日本近代文学=は、そう指摘する。米軍や本土からの抑圧にあらがい、自分たちは何者かを探し続けた。沖縄文学が描いてきたテーマは、そのまま沖縄社会の足跡に重なる。沖縄の本土復帰から、十五日で五十年。二〇一五年から五年間、現地で研究をしてきた武藤さんと共に、戦後の沖縄文学の歩みをたどる。 (高野正憲)...

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