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日本初公開作の映画「ギョンアの娘」、CFで字幕 あいち国際女性映画祭

2022年5月15日 05時05分 (5月15日 10時56分更新)
 国内外で活躍する女性監督らの作品を紹介する「あいち国際女性映画祭」(九月八〜十一日)の事務局は、インターネットを通じて募ったお金を使い、映画祭で日本初公開となる韓国映画「ギョンアの娘」の字幕を製作すると発表した。
 事務局は、日本で未公開の作品の字幕製作費と映画祭の予告動画の製作費を確保するため、ネット上で資金調達する「クラウドファンディング(CF)」を実施。目標の七十万円に対し、十三日現在で約六十七万円が集まっている。
 「ギョンアの娘」は韓国内の映画館でも現時点で上映が始まっていない最新作。主人公のギョンアと娘が、娘の性的な動画が拡散されたことに対して立ち向かっていく筋書きという。
 事務局の担当者は「女性への差別に対し泣き寝入りせず、たくましく生きていくという作品のメッセージが映画祭の趣旨に合致した」と選定理由を説明した。作品は映画祭のオープニングでの上映を予定している。
 CFは、サイト「モーションギャラリー」で十九日まで受け付けている。一口千、三千、五千、一万、五万、十万円単位で設定。額に応じて映画祭の招待券や公式ガイドブックの贈呈、指定席への案内などの返礼品を用意している。 (戸...

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