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繁殖成功やシャチ仲間入り… 名港水族館の30年回顧、名古屋港水族館

2022年5月15日 05時05分 (5月15日 17時56分更新)
開館や生き物の誕生を振り返る30年のあゆみ=港区の名古屋港水族館で

開館や生き物の誕生を振り返る30年のあゆみ=港区の名古屋港水族館で

 名古屋港水族館(港区)は十月に開館三十周年を迎えるのを記念して、南館二階のホワイエで「三十年のあゆみ」を展示している。生き物の繁殖成功や、館へのシャチの仲間入りなどの歴史を振り返る。
 縦二・四メートル、横十二メートルのパネルに、これまでの出来事を写真と共に載せた。一九九二年の開館や二〇〇一年の北館オープン、一九九五年に世界で初めて室内の人工砂浜でアカウミガメの産卵、繁殖に成功したことなどを紹介している。これまでのポスター三十七枚も展示し、ベルーガの「ナナ」やシャチの「リン」のかわいい写真を楽しめる。
 同館の入館者数は通算で五千三百万人を突破。担当者は「三十年の節目の年に合わせ、これまでの歩みを皆さんと一緒に振り返りたい」と話している。十一月六日まで。 (今井智文)

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