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3年ぶり「熱海こがし祭り山車コンクール」開催

2022年5月15日 05時05分 (5月15日 05時05分更新)
 熱海市観光協会は十三日、夏の風物詩「熱海こがし祭り山車コンクール」を三年ぶりに開催すると発表した。新型コロナウイルス禍で二年連続の中止だったが、おはやしの伝承などを考慮し、感染対策を徹底しての開催を決めた。
 コンクールは、市内の来宮神社例大祭に合わせ、毎年七月十五、十六日に中心部の国道を会場に開催。約三十町内会が山車を引き回し、装飾やおはやしなどで競い合って盛り上がる。
 市や同協会などによる今月十一日の代表者会議で開催を決めた。参加の可否は各町内会の判断とし、七月に参加町内会が決まる見通し。参加者にはマスクの着用など感染予防対策を求め、当日の具体的な開催方法は今後の会議で決める。
 市観光協会の担当者は「県内では他の祭りも徐々に再開している。祭りの楽しさをまた呼び起こしたい」と話す。
 同協会によると、コロナ禍以前には二日間で六万〜七万人の人出があった。 (山中正義)
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