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ロンドン五輪陸上女子リレー代表・市川選手に習った 山県の高富中で短距離走り方教室

2022年5月15日 05時05分 (5月15日 05時05分更新)
子どもたちに走り方の指導をする市川さん(右)=山県市高富中で

子どもたちに走り方の指導をする市川さん(右)=山県市高富中で

 世界で活躍した元トップ選手によるスポーツ教室が十四日、山県市の高富中学校で開かれ、ロンドン五輪陸上女子400メートルリレー代表の市川華菜さん(31)が市内の小中学生に短距離の走り方を指導した。
 同市の総合型地域スポーツクラブ「Team―yamagata Sports Club」が開き、約三十人が参加した。
 子どもたちは、ダッシュや、ミニトラックを使って足を素早く動かすトレーニングに挑んだ。市川さんは「腕をしっかり振る」「頭の後ろから背中を一直線にして正面を見る」「ももを上げて左右の足の入れ替えを早く」などと具体的に助言した。
 市川さんは「無駄のないきれいな動きで走ればタイムは速くなる。走り方が変わってきている子もいた」と手応えを話した。参加した同市の伊自良中学校一年で陸上部の大沢寛太さん(12)は「普段やっていないような練習ができ、楽しかった。姿勢を良くすることなどを実践していきたい」と話していた。(浜崎陽介)

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