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デジタル生かし米作り 龍谷大農学部、実習始める

2022年5月15日 05時05分 (5月15日 05時05分更新)
 龍谷大農学部(大津市瀬田大江町)は十四日、一、二年生らを対象にデジタル技術を使った農業実習を始めた。同学部の牧農場(同市牧)の水田一・五ヘクタールで、デジタルデータの収集や最新機器の活用などを通じて、高品質で環境負荷の少ない米作りの方法を模索する。

水田に設置された水量や水温を計測するセンサー=大津市牧で

 農業分野でのデジタル人材を育成するのが目的。牧農場の水田に十六個のセンサーを設置。水量や水温などの基礎データをクラウド上に集めて解析し、品質が高く、収穫量が多い栽培方法を検証する。土壌の中のメタンや窒素などを測定するセンサーも置いて、低炭素社会の実現に貢献する農業の手法も探る。...

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