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J開幕時に3歳だった水沼貴史の子、宏太が1ゴール1アシスト「父と肩並べられるくらいに」【横浜M】

2022年5月14日 20時45分

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◇14日 J1第13節 湘南1―4横浜M(レモンガススタジアム平塚)
 1993年のJリーグ開幕からちょうど30年。当時3歳だった横浜Mの水沼宏太(32)が父・貴史の背中を追うように1得点、1アシストの大活躍だった。「父と同じチームのエンブレムを付けて戦えているのは幸せなこと。親子で名を刻めるのはなかなかない」。今季初の3連勝を呼んだアタッカーは満足げな笑みを浮かべた。
 前半14分、水沼がパスカットし、アンデルソンロペスがゴール前に持ち込む。こぼれ球に反応した水沼が今季初得点を流し込んだ。後半14分には速攻から得意のクロスでロペス弾をお膳立て。
 30年前の開幕戦・横浜M―ヴェルディ川崎(現東京V)は「全然、覚えていない」。ただ、映像は何度も見た。壮絶な展開、国立競技場の空気感、そして「必死だった」という父の言葉はメッセージとして生きている。「父と肩を並べられるくらい頑張りたい」と水沼。勝って勝って、上位を追う。

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