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春夏制覇に向けエースナンバー背負う大阪桐蔭・川原嗣貴が先発、外野手、抑えの三役こなす【高校野球】

2022年5月14日 20時10分

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初めてエースナンバーを背負う大阪桐蔭高・川原

初めてエースナンバーを背負う大阪桐蔭高・川原

◇14日 高校野球春季近畿地区大会大阪府予選準々決勝 大阪桐蔭5―0大体大浪商(大阪シティ信用金庫スタジアム)
 センバツ覇者の大阪桐蔭高がベスト4に進出した。新チームとなった昨秋の大阪大会から秋季近畿地区大会、明治神宮大会、センバツを通じて公式戦25連勝(1不戦勝含む)とした。15日の準決勝では上宮と対戦する。
     ◇
 西谷浩一監督(52)が夏をにらんだ「スペシャル継投」が成功した。先発した右腕・川原嗣貴投手(3年)は6イニング無失点で7回から左翼へ、9回から再登板し、1死から連打されたものの連続三振に仕留めて、完封リレーを完成させた。
 川原はセンバツでは背番号10だった。今大会で初めてエースナンバーを背負った。この日は計7イニングを投げ13奪三振。学校関係者は「チームのスピードガンで145キロは出ていました」と明かす。
 川原は外野を守るのは公式戦で初めてという。先発、そして練習で外野ノックを受ける程度の即席外野手、最後に抑え。3役をこなして、同校3度目の春夏甲子園連覇へ向けて連勝街道を突っ走る。

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