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大谷翔平、チェンジアップに翻弄され快音出ず…チームは貯金「10」到達 21歳先発シルセス快投「投手王国」へ進化?

2022年5月14日 14時54分

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エンゼルス・大谷翔平(AP)

エンゼルス・大谷翔平(AP)

◇13日(日本時間14日) アスレチックス0-2エンゼルス(オークランド)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)はアスレチックス戦に「3番・DH」でフル出場。4打数無安打で6試合ぶりノーヒットに終わった。チームは2-0で勝ち、貯金を「10」とした。
 メジャー通算100号にあと1本と迫って乗り込んだ敵地オークランドコロシアム。メジャー初安打、初勝利を挙げた思い出の地で豪快な一発が期待されたが、この日は快音が聞かれなかった。
 相手先発右腕のジェフェリーズのチェンジアップに対応できなかった。同じ腕の振りから外に逃げながら沈む球に体勢を崩され、3打席ともチェンジアップで凡退。打撃を完全に狂わされた。
 投げてはメジャーデビュー戦となった21歳右腕シルセスが力強い速球と落ちる球を軸に6イニングを1安打無失点で初勝利。11日にノーヒットノーランを達成した22歳デトマースに続き、若手が強烈なインパクトを残した。
 大谷、シンダーガード、サンドバルを擁する先発陣に頼もしい若手が加わり、エンゼルスが「投手王国」の輪郭を見せつつある。(写真はAP)

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