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名古屋城で船遊び、堀に船着き場新設 市が方針

2022年5月14日 05時05分 (5月14日 05時06分更新)
名古屋市が発表した船着き場のイメージ図=市名古屋城総合事務所提供

名古屋市が発表した船着き場のイメージ図=市名古屋城総合事務所提供

 名古屋市は十三日、名古屋城の水堀部分で船による周遊ツアーを実施するため、船着き場を新設する方針を示した。年内に必要なボーリング調査をする方針。
 名古屋城天守の木造復元事業を話し合う「特別史跡名古屋城跡全体整備検討会議」で明らかにした。
 市名古屋城総合事務所によると、堀は城の北−西側に広がり、水深は平均約二メートル。ツアーは堀の西側から出発し、北側を巡回して戻る航路を想定している。出発地点に、水位の上下に対応できる「浮桟橋」方式の船着き場を設置する。
 運航開始の時期は未定。事業者や料金、正式なルートは今後、検討する。事務所の担当者は「迫力のある石垣や天守を近くから見ることで、新たな名古屋城の魅力を知ってもらいたい」と説明している。

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