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【巨人】原監督、中田にバント指令「勝つことが大前提」8回の特大弾に「ゲームの中でね、大きなホームラン」

2022年5月13日 22時08分

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8回裏、2ランを放った中田(右)を迎える巨人・原監督(左から2人目)

8回裏、2ランを放った中田(右)を迎える巨人・原監督(左から2人目)

◇13日 巨人5-2中日(東京ドーム)
 巨人が原辰徳監督の”鬼采配”で快勝した。4回無死一、二塁で5番に据えた中田翔内野手にバントを指示。プロ15年目で初となる犠牲バントで走者を進めると、続く大城の二ゴロで一時勝ち越しに成功。8回には中田のダメ押し弾で突き放した。
 東京ドームがどよめく采配にも、指揮官は平然と振り返った。「チームが勝つということが大前提。日頃より、彼と話をしたり、色んなことの中でね、献身性のある選手ですから。まあ、もう少し図々しくやってもいいんじゃないかい、という話もありましたけど、あそこはワンアウトをあげてでも二塁、三塁にしたかった。でも、よくやってくれた。非常に良いバントでした」
 この采配が中田の闘争心にも火を付け、8回には特大弾。原監督も「いやいやいや、彼らしい、思い切りのいい、初球をというところで非常に価値のある。ゲームの中でね、大きなホームランだったと思います」と”してやったり”の表情だった。

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