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〈ゼロからのナゴヤアイドル学〉stage5 栄で発足「SKE48」 数字の由来に拍子抜け

2022年5月13日 16時00分 (5月13日 16時00分更新)
名古屋・栄で2008年に誕生した「SKE48」(ゼスト提供)

名古屋・栄で2008年に誕生した「SKE48」(ゼスト提供)

 名古屋をはじめ、東海地方を拠点に活動する「ナゴヤアイドル」。一体どんなグループが活躍しているのだろう? ここからは数回にわたって複数のグループを紹介し、ナゴヤアイドルの層の厚さを伝えたい。
 まずはやっぱり、あのグループ。東京・秋葉原を拠点にしてきた「AKB48グループ」が、最初の全国展開として二〇〇八年に名古屋・栄に発足させた「SKE48」だ。
 「48」の数字は、メンバーの人数を表していると思う人もいるだろう。だが、SKE48の正規メンバーは五十六人。研究生の六人も合わせれば、計六十二人が所属していることになる。「AKB48」に至っては、数えたら八十四人もいた。
 では、「48」とは何なのか。関係者に聞いても分からなかった。ただ、AKB48グループの総合プロデューサー秋元康さんは週刊誌や雑誌のインタビューで、「アイドルらしい、かわいらしい名前でなく、無機質な商品開発番号みたいなものにしたかった」と名前の由来を明かしている。そして48の数字は、AKB48発足に関わった会社が「オフィスフォーティエイト」という名前だったため、「あんまり深い意味はなく」つけたそうだ。
 私は、「四十七都道府県あ...

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