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中日・大島、17日にも2軍戦復帰「しっかり治してこい」はやる気持ち落ち着かせた立浪監督「あのまま1軍にいたら」

2022年5月13日 06時00分

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ノックを受ける大島

ノックを受ける大島

 4月末に右膝付近に死球を受けリハビリ中の中日・大島洋平外野手(36)が12日、ナゴヤ球場で行われた2軍全体練習に合流し、順調な回復ぶりをうかがわせた。早ければ17日からのウエスタン・リーグ阪神3連戦(ナゴヤ)にも復帰の可能性がある。
  ◇    ◇
 2軍戦を経て、1軍復帰を目指す。右膝付近の死球で戦線を離脱していた大島がこの日、チームの全体練習に合流した。リーグトップの打率3割5分4厘でチームを引っ張っていたがアクシデントで離脱。2週間がたち、光が見えた。
 フリー打撃では鋭い打球を放ち、シートノックにも参加。体の状態も回復傾向のようで、大島は「合流しただけなので、状態を確認しながらやっていきます」と語った。
 一歩ずつ階段を上ってきた。4月30日にティー打撃とキャッチボール、5月9日には外野ノック、走塁練習を再開。「(体の状態は)8、9割。だいぶいいです。本当にあと最後の一歩ぐらいです」と復帰への見通しを語る。試合で不測のプレーが起きた時に、急なストップ動作による脚への負担が少ない不安要素だという。
 一刻も早く試合に出たい気持ちをグッとこらえてきた。「あのまま1軍にいたら、脚を引きずりながら出ていましたね」。落ち着けたのは立浪監督から「1回抹消しよう。しっかり治してこい」と伝えられたから。ただ、今でも「僕としては今すぐに出たい。でも治っていないと出られないので」とうずうずした気持ちを持ち続けている。
 片岡2軍監督は「(13日からの)3日間、練習の動きを見ながら(今後について)決めていきたい」と語った。早ければ週明けにも2軍戦で実戦復帰の可能性もある。竜のリードオフマンが1軍再昇格に向けて着実に歩みを進める。
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