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井上尚弥ドネア撃破なら「バトラー戦など選択肢広がる」原動力は弟拓真&いとこ浩樹と“井上一族トレ”

2022年5月12日 21時22分

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ミット打ちをする井上尚弥(大橋ジム提供)

ミット打ちをする井上尚弥(大橋ジム提供)

 ボクシングWBA・IBF統一バンタム級王者の井上尚弥(29)=大橋=が12日、WBC同級王者ノニト・ドネア(39)=フィリピン=との世界3団体統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)へ向け所属ジムで練習し代表取材に応じた。スパーリング、ミット打ちなど約2時間のジムワークだった。
 『6・7』は元WBCバンタム級暫定王者の弟、拓真(26)=大橋=もリングに上がり、2年半ぶりの兄弟そろい踏みとなる。「試合まで一緒の気持ちでトレーニングしていけるのはすごくプラス面になっています」と、井上尚。いとこの元日本スーパーライト級王者・浩樹も現役復帰し、3人での練習が力になっているという。
 米専門誌リングのパウンド・フォー・パウンド(全階級最強)ランキングでは3位に浮上した。世界3団体統一、同4団体統一へと歩みをすすめれば日本人初の首位も見える。「モチベーションさえあれば、自分にはバンタム級が1番適正階級だと思う。先の話になりますが、もしドネア戦をクリアすれば(WBO世界同級王者)バトラー戦など、選択肢は広がると思っています」。井上尚はどこまでも上を目指していく。

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