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6万9629人来場 最多を大幅更新 朝日町「春の四重奏」

2022年5月13日 05時05分 (5月13日 10時17分更新)
過去最高となる6万9000人余が訪れた今年の「春の四重奏」=4月12日、朝日町で

過去最高となる6万9000人余が訪れた今年の「春の四重奏」=4月12日、朝日町で

 朝日町を代表する景観イベント「春の四重奏」の今年の来場者数が、記録が残る二〇一五年以降では最高の六万九千六百二十九人となった。初の五万人超えどころか、一気に七万人に迫る勢いだった。
 今年のイベント期間は四月二〜十七日。過去最高だった昨年(四月一〜十六日)の四万九千九百六十六人を大きく上回った。
 町によると、期間中、会場を訪れた観光バスは昨年の約二・五倍の百台。町内二カ所で実施した無料駐車場と会場へのシャトルバスの利用者も昨年より約六千人増え、約二万二千人だった。
 駐車場での物販参加店は昨年の十一店から十八店に増え、総売り上げは昨年の百八十二万円から三百二十六万円にアップした。
 町の担当者は「コロナ禍の移動制限がなく、感染への危機感が薄れたことや交流サイト(SNS)を使った町の広告が効いたのではないか」と話した。
 春の四重奏は北アルプスの残雪、舟川沿いの桜並木、色とりどりのチューリップ、菜の花を一望できることから名が付いた。 (松本芳孝)

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