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ジャニーズWEST重岡大毅テレ東系連続ドラマ「雪女と蟹を食う」主演決定

2022年5月9日 07時00分

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ドラマ「雪女と蟹を食う」のポスタービジュアルでからみあう入山法子と重岡大毅

ドラマ「雪女と蟹を食う」のポスタービジュアルでからみあう入山法子と重岡大毅

  • ドラマ「雪女と蟹を食う」のポスタービジュアルでからみあう入山法子と重岡大毅
  • 原作漫画の単行本書影(C)Gino0808/講談社)
 アイドルグループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅(29)が、テレビ東京系で7月にスタートする連続ドラマ「雪女と蟹(かに)を食う」(金曜深夜0時12分)に主演することが8日、分かった。「ヤングマガジン」に連載され、大人気を博したGino0808(ギノゼロハチゼロハチ)さんの同名漫画が原作。無実の罪で人生が狂い自殺を決意した男(重岡)と、入山法子(36)演じる謎多きセレブ妻との奇妙な二人旅を描くラブストーリーだ。
 バックに蟹のビジュアル、そして上半身裸の重岡の胸元に手を当てて寄り添う入山…。タイトルのみならず、ドラマのポスタービジュアルも強烈なインパクトを与えている。
 重岡が演じるのは、人生に絶望し自殺を図ろうとするも一歩踏み出せずにいる主人公・北(きた)。身に覚えのない痴漢の嫌疑をかけられて失業し、家族や婚約者に見放されてしまう。テレビ番組をみて、ふと「北海道で蟹を食べてから死のう」と思いつくが、金がないため強盗を決意。図書館で偶然出会った裕福そうな人妻・雪枝彩女(ゆきえだ・あやめ=入山)をターゲットにする。
 家までつけて襲いかかるが、雪枝の反応はなんと「乱暴さえしなければお金も性的欲求も満たしてさしあげる」だった。浮世離れした態度と、時折雪女をほうふつさせる美しさに圧倒され、北が事情を話すと、「いいですね、蟹。私も一緒に北海道に行きたい」。こうして、死を決意した男と、謎にまみれたセレブ人妻の二人旅が始まる。
 「死生観」をテーマにした文学的でサスペンス要素満載のラブストーリー。テレビ東京系ドラマ初主演となる重岡は「死にに行く話であるとか、彩女との深いシーンであるとか、今までやったことがないテーマなので、チャレンジしなさいってことだなと思いましたし、こうやって僕にオファーをしてくださったということだから、腹決めていかないといけないと思いました」と気を引き締めている。
 「まず、けがなく元気で。そして、この現場で吸いつくせるところは全部吸いつくしたろうかなと思っています!」と撮影への意気込みを語った上で「エッジの効いたドラマになっていると思います。見慣れた感じのドラマではないと思う。特別なドラマって見たくないですか?(笑) 皆さんも日々チャレンジしていると思いますけど、同じ時代に生きている人間がチャレンジしている姿、見てみてください」と呼びかけている。
 ほかに、彩女の夫でベストセラー小説家・雪枝一騎を勝村政信(58) 北と彩女にとってキーパーソンとなる北海道のホステス・マリアを久保田紗友(22)が演じる。
 ヒロインの雪枝役に挑む入山は「漫画には漫画の、ドラマにはドラマの魅力があり、共通して流れている文学的な香りや、過去にとらわれてしまう人の葛藤、誰かをいたわり慈しむ気持ち、また大きなテーマである死生観というものは、今、多くの方に響くものだと思いました」と台本を読んだ上での作品への印象を語った。
 そして「北さんや彩女とともに、旅を通して、他者を理解し、見てくださる方にも、そんな気持ちを促せるようなキャラクターになれればなと思っています。実際にその場所の空気を感じながらの撮影はとてもぜいたくだと思いますし、ありがたいです。いい人、いい空気、おいしいごはんをたくさん注入して、彩女の言う『大人の夏休み』を過ごしたいと思います」と意気込みを語った。

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