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5月に「雪」の化粧 犬山・ヒトツバタゴ

2022年5月8日 05時05分 (5月9日 16時58分更新)
白い花を咲かせるヒトツバタゴ=犬山市西洞で

白い花を咲かせるヒトツバタゴ=犬山市西洞で

 国の天然記念物に指定されている犬山市池野地区の「ヒトツバタゴ自生地」で、雪が降り積もったような白い花が満開となった。好天が続けば1週間ほどは楽しめるという。
 ヒトツバタゴはモクセイ科の落葉樹で、「ナンジャモンジャ」の別名もある。自生地にある成木7本は樹齢250年以上とされ、うち1本は弱って葉も落ちているが、6本が真っ白な花を咲かせている。約100年前に国の天然記念物に指定された。
 自生地はこれまで民有地だったが、責任を持って保存していくため昨年度に市が購入した。近くの愛知用水沿いには臨時駐車場が23日までの予定で設けられている。 (水越直哉)

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