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【復活】F1界の異端児・タキ井上氏の伝説コラムがよみがえった 皆さまの質問にも答えます[帰ってきたブラックフラッグ]

2022年5月8日 12時00分

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帰ってきたブラックフラッグ

帰ってきたブラックフラッグ

※質問はツイッターに #帰ってきたブラックフラッグ をつけて投稿

◇タキ井上の帰ってきたブラックフラッグ

 某年某月某日、タキ井上のスマホに一本の着信があった。
  ◇  ◇  ◇
中日スポーツ「もしもし、タキさんでいらっしゃいますか? 中日スポーツです」
タキ「おー、たいへんご無沙汰しております。いかがお過ごしですか?」
中日スポーツ「まあ、相変わらずボチボチとやっております。ハハハ」
タキ「覚えのない電話番号だから、オレオレ詐欺かと警戒しましたよ」
中日スポーツ「…(汗)。実はタキさんにお願い事があって電話しました」
タキ「どんな内容ですか? これまでお世話になったからひと肌脱ぎますよ」
中日スポーツ「単刀直入に言います。“ブラックフラッグ”の再開です」
タキ「…(汗)。いやいやいやいや、さすがにそれは無理よー。ダメよー」
中日スポーツ「多くの読者が“ブラックフラッグ”の再開を待っています」
タキ「それ、オワコンで500人とか1000人の世界じゃないんですか?」
中日スポーツ「いやいやいや、我々にとってとても重要なコンテンツです」
タキ「新型コロナで数えるほどしか現場へ行けてないからネタもないですよ」
中日スポーツ「そうでもないでしょう? タキ井上コネクションがあります」
タキ「雑誌も休刊と言いつつ実は廃刊で、“ブラックフラッグ”も同じですよ」
中日スポーツ「最終稿でいずれ“超ブラックフラッグ”を再開すると約束しましたよね?」
タキ「…(汗)」
  ◇  ◇  ◇
 とかなんとか小一時間の押し問答の末、話し疲れたタキ井上は中日スポーツさんに寄り切られて、“ブラックフラッグ”の再開を約束してしまったのである…(汗)。
  ◇  ◇  ◇
中日スポーツ「で、ですね。タイトルは“帰ってきたブラックフラッグです”」
タキ「…(汗)。ど、どこかで聞いたような……ウ、ウルトラマンですか?」
  ◇  ◇  ◇
 “帰ってきたウルトラマン”の主人公・郷秀樹が、レーサー志望の平凡な一市民だったという引っ掛けもあっての“帰ってきたブラックフラッグ”というタイトルなのだとしても、それって昭和世代でも数える人しか知らない事実であろう。なんだかなー。
 ただし、再開にあたってはいくつかの条件を提示させてもらった。従来のような時事ネタをタイムリーに評価・追求するだけでなく、不肖タキ井上が自動車レース界で暗躍する中で「今だから話せるここだけのハナシ」といった懐古ネタ、あるいはタキ井上からの一方的な情報発信ではなく読者からの質問に答えるコーナーなどの新設も提案して、中日スポーツさんにはご了解いただいた次第だ。
 読者の真摯な質問に対しては真摯に回答するつもりであるし、くっだらない質問にはくっだらない回答を用意しようと思う。質問の受付に関しては後日、中日スポーツさんから読者へ具体的な手順を提示してもらえるはずなので、ジャンジャンバリバリと質問してほしい。
 タキ井上としてはとりあえず2、3発はやってみる所存であるが、読者の反響によってはすぐに打ち切りになる可能も排除できない(汗)。自動車レースはすでに2022シーズンが始まって中途半端な時期からの再開となるが、読者の皆さまに対しては今後ともよろしくとお伝え申し上げて初回の筆を置きたい。
◇  ◇  ◇
▼タキ井上 1963年9月5日生まれ、58歳。神戸市出身。本名は井上隆智穂。94年F1日本GPでシムテックからデビュー。95年はアロウズでフル参戦し、決勝最上位は8位。ただし、当時の入賞は6位までで、ポイントは得られなかった。96年はミナルディへの移籍発表後、開幕前にシートを喪失。F1の世界から追い出された。その後は、ヨーロッパで若手選手のマネジメントに心血を注ぐ。モナコ在住。
  ◇  ◇  ◇
※質問はツイッターに #帰ってきたブラックフラッグ をつけて投稿
 中日スポーツ(www.chunichi.co.jp/chuspo)のタキ井上コラムのコメント欄でも募集します
 はがきの場合は、〒460-8511中日スポーツ報道部「帰ってきたブラックフラッグ」係まで
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