本文へ移動

給食黙食…児童生徒楽しみに 「ふりかけの日」町内全小中に

2022年5月7日 05時05分 (5月7日 10時09分更新)
ふりかけご飯を頬張る児童=入善町ひばり野小で

ふりかけご飯を頬張る児童=入善町ひばり野小で

▽入善ゆかり 田中食品「磯海苔」

 「ふりかけの日」の6日、入善町教委は町ゆかりの老舗ふりかけメーカー「田中食品」(広島市)の商品「磯海苔(のり)」を使った給食を町内全小中学校で出した。
 コロナ禍で黙食を余儀なくされている児童生徒の給食に楽しみをと、今月は2回、6月以降は月1回のペースで提供する。田中食品の子会社が町内にある。
 当初は町ぐるみで進める減塩商品の使用を検討したが、十分な数がそろわないため、アレルギー反応を引き起こすアレルゲンが少ない「しそ」と「磯海苔」から、他のメニューとかぶらない磯海苔を選んだ。
 初日の2日が遠足で給食がなかったひばり野小では、全校児童28人が初のふりかけ給食を楽しんだ。5年の水野巽貴(たつき)君(10)は「ご飯が進む。ふりかけ最強」と平らげた。 (松本芳孝)

関連キーワード

おすすめ情報