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地域食材でパンやスイーツ 大津のホテルで1日限定販売

2022年5月6日 05時06分 (5月6日 17時00分更新)
開発したスイーツやパンを持つ海津さん(中)や早藤さん(左)=大津市におの浜のびわ湖大津プリンスホテルで

開発したスイーツやパンを持つ海津さん(中)や早藤さん(左)=大津市におの浜のびわ湖大津プリンスホテルで

 大津市の若手農家と同市におの浜のびわ湖大津プリンスホテルが共同で開発したスイーツやパンが五日、ホテル内で開かれた「季楽里(きらり)マルシェ」で一日限定で販売された。地域の食材を生かした商品として、定期的に売り出すという。
 市内産のトマトを使ったパン「フォカッチャ」や米粉で仕上げたチーズケーキ、抹茶パウンドケーキの三種。昨年十二月に市内の若手農家十二人でつくる大津地域青年農業者クラブ「季楽里」がホテルでマルシェを開いたのをきっかけに、両者で地場産品を生かした商品を開発していた。
 洋食レストラン調理チーフマネジャーの海津比呂可さん(59)は「大津の特産品でおいしいケーキなどができた。さらに商品開発を続けたい」と意気込む。
 季楽里の早藤宏紀会長(33)は「育てた野菜がおいしい商品に変わり、驚いている。大津産の農作物のPRにつなげたい」と話した。次回のマルシェは秋に予定している。 (山村俊輔)

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