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【中日2軍】育成・上田、タカ打線相手にプロ入り最長7イニング2失点!終盤ギア上げ最速144キロ

2022年5月4日 21時56分

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先発した上田

先発した上田

◇4日 ウエスタン・リーグ ソフトバンク5-3中日(タマスタ筑後)
 中日の育成・上田洸太朗投手(19)が先発し、プロ入り最長の7イニング3分の0を投げ、9安打3奪三振、2失点の好投でアピールした。
   ◇   ◇
 最後はガルビスに一発を浴びて降板。悔しさが残ったものの成長ぶりを示した。上田がプロ最長イニングを投げ、大きな収穫を得た。
 「最後はもう少し冷静に、視野を広くしていればあの結果にはならなかったと思う。初回も良くなかったけど、少しずつ良くなっていったので。悪いなりに試合がつくれたことが良かった」
 初回は2死一、三塁からデスパイネに左へ同点適時打を許したが、以降は途中からリズムに乗って7回まで無失点投球。その後はデスパイネを空振り三振と右飛に仕留め、きっちりやり返した。
 終盤に入ってギアが上がり、7回にこの日最速の144キロを計測。「長いイニングを投げる感覚が徐々に出てきていると思う」と手応えを口にした。片岡2軍監督は「状態が悪いなりに抑えるというところが、収穫であり成長だと思う。100球の壁を越えてほしいという思いはある。次、チャンスが出てくると思うので、この好調を維持していってほしい」と期待を込めた。
 今季はここまでウエスタン5試合で1勝0敗、防御率2・59の好成績。「福島も松木平もいい投球をしているので負けないようにしたい。でもタイプがそれぞれ違うので、自分の持ち味を出していけるようにやっていきたい」。支配下登録へ向け、アピールは続く。

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