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【阪神】矢野監督「オレ自身も悔しい」4万2000人甲子園で打線沈黙し2戦連続無得点で連敗

2022年5月4日 20時28分

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阪神・矢野監督

阪神・矢野監督

◇4日 阪神0-3ヤクルト(甲子園)
 超満員のスタンドとは対照的な寂しさだった。阪神打線が2戦連続の無得点で連敗。ヤクルト先発の石川に5イニングを封じられ、リリーフ陣にもあっさりと押し切られた。
 矢野監督は石川への対応について「そんなにコースいっぱいいっぱいに決まっているというボールばかりではないので、やっぱり仕留めるというところができていない」と振り返った。
 期待が最も大きい3番・佐藤輝も音無しだった。1、3回はともに1死二塁の好機で凡退。2日続けてヤクルトバッテリーに内角を多く攻められた。結果、2戦無安打。チームも6連勝からの2連敗で、借金は12まで増えた。
 この3連戦、甲子園では選手名を平仮名で表示するなど子ども向けの企画が行われている。観客は2戦続けて4万2000人を超え、こどもの日の5日も入場券は完売。コロナ禍では初の超満員が続く中、得点シーンが一度もない。「こういう試合でオレ自身も悔しいし、まあ頑張るしかないよね」。矢野監督の声にも元気がなかった。

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