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今春センバツ出場辞退の京都国際高が初戦突破 今秋ドラフト候補左腕森下がピンチに途中登板し後続断つ【春季高校野球】

2022年5月3日 17時50分

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京都国際高・森下瑠大投手

京都国際高・森下瑠大投手

◇3日 春季高校野球京都府大会 京都国際8―4日星(太陽が丘球場)
 今春センバツ出場をコロナウイルス感染拡大のために辞退した京都国際高が、春季大会の初戦で逆転勝ちを収めた。この日は新型コロナウイルス感染防止の観点から、取材対応はなかった。
 エースの登板が起爆剤となった。今秋ドラフト候補の左腕、森下瑠大投手(3年)は「5番・中堅」でスタメン出場。2点を先行されて、なおも2死満塁の場面でマウンドに上がると、内野安打で1点を追加されたものの、後続を断ち、3点のビハインドで食い止めた。
 すると長身右腕の坂根のフォークに苦しんでいた打線が反撃を開始。6回にまず2点を返した。7回に森下は四球、三塁ゴロ失策でピンチを招いた後の重盗で1点を奪われたが、その裏に3長短打で4点を取って逆転。8回にも2点を奪って突き放した。
 森下は3イニング3分の1を投げて2安打、5奪三振の1失点(自責0)。プロ5球団のスカウトが視察するなか、142キロの直球に変化球を織り交ぜる投球で勝利をたぐり寄せた。

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