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シン・ウルトラマン演じる斎藤工、シン・ゴジラ庵野秀明さんの台本の分量に驚く「夢が詰まってた」

2022年5月2日 17時22分

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斎藤工(右)とシン・ウルトラマン

斎藤工(右)とシン・ウルトラマン

 俳優斎藤工(40)が2日、東京都内で主演映画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督、13日公開)の完成報告会に登場した。
 1966年に放送開始されたウルトラマンの55周年記念作品として映画化。「エヴァンゲリオン」シリーズや「シン・ゴジラ」などを手がけた庵野秀明さんが企画・脚本を担当した。斎藤はウルトラマンになる男・神永新二、長澤まさみ(34)が神永の相棒・浅見弘子、西島秀俊(51)が防災庁の禍威獣(カイジュウ)特設対策室専従班の班長・田村君男を演じた。報告会には長澤と西島も出席した。
 庵野さんの台本はかなりの分量だったようで、斎藤は「あまりの活字の量に、僕ごときが理解できるものじゃないと一度閉じた。その分厚い台本に書かれた因数分解のような複雑かつ壮大な物語は一度読んだだけでは想像が追いつかないような世界観だった」と驚いたという。それでも「好奇心も夢も詰まっている魔法の辞典のような気もした」とも語った。
 長澤も「斎藤さんと同じことを感じた。映像になったらどうなるんだろうと想像が追いつかない。描かれているキャラクターはしっかり筋が通っていたので、自分が担当する持ち場を全うしようという気持ちだった」と話した。西島は「面白さと情報量の多さに圧倒された」と言い、「人間ドラマを真正面から描こうとしている脚本だなと思っていて、全身全霊ををかけて立ち向かわないと」と覚悟を決めて撮影に臨んだようだった。

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