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【Bリーグ】シーホース三河が痛い黒星 終盤に富山に1点差に迫るも…あと1本が出ず

2022年5月2日 11時39分

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重要な局面で3点シュートを放つ柏木真介(チーム提供)

重要な局面で3点シュートを放つ柏木真介(チーム提供)

  • 重要な局面で3点シュートを放つ柏木真介(チーム提供)
  • チーム最多22得点を決めたダバンテ・ガードナー(チーム提供)
◇1日 Bリーグ1部35節 三河 78–81 富山(富山市総合体育館)

シーホース三河アウェーゲーム35節
富山グラウジーズ戦
連勝を目指した富山グラウジーズとGame2は、3Qで富山に抜け出され、終盤まで二桁ビハインドを追いかける苦しい時間が続く。終盤に怒涛の追い上げを見せて、残り11秒に角野の3Pシュートで1点差まで迫ったが、あと一歩及ばず。CS進出に向けて、痛い一敗を喫した。
◆1Q 三河 19–15 富山
ローレンス Ⅱ、角野が攻守に牽引
スターティング5は、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
#9ローレンス Ⅱのリング下へのパスに#19西田が合わせて先制。#4細谷のスティールから#9ローレンス Ⅱが3Pシュート、#9ローレンス Ⅱのスティールから#32シェーファーがレイバックを決める順調な入りを見せる。
連動したオフェンスを展開しながらもフィニッシュが決まらず、残り4分半に富山#32マブンガのゴール下で逆転されるが、#9ローレンス Ⅱの3Pシュートで12-12と同点に追いつき、#18角野のリバウンドで前に出る。
#9ローレンス Ⅱのワンマン速攻、#18角野の3Pシュートで7点リードと突き放しにかかり、#9ローレンス Ⅱのブロックショット、#18角野のルーズボールと集中したディフェンスを続けるが、終了間際に富山#9水戸に3Pシュートを決められ、4点リードで2Qへ入った。

◆2Q 三河 36–39 富山(三河 17–24 富山)
ガードナーvsスミス 二桁得点を取り合い、シーソーゲームが続く
スタートは、#7長野、#9ローレンス Ⅱ、#14ユトフ、#18角野、#32シェーファー。
開始早々、富山#9水戸、#24ラモスで同点とされるが、すぐに#9ローレンス Ⅱが取り返す。富山#34スミスの連続得点で再逆転を許すも、#54ガードナーが1on1からフェイダウェイをねじ込み、さらに3Pシュートを2連続で決めて29-28とリードを奪い返す。
オフィシャルタイムアウト明けもシーソーゲームが続く。富山#34スミス、#10上澤が得点すれば、#19西田のバスケットカウント、#9ローレンス Ⅱのフリースローで応戦し、36–39の接戦で前半を終える。

◆3Q 三河 55–65 富山(三河 19–26 富山)
富山の得点を止められず、10点のビハインド
スタートは、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
富山#24ラモスにスティールから走られて先制されるが、#9ローレンス Ⅱのリバウンド、#19西田のファストブレイクで、開始2分に40-41と1点差に追い上げる。
富山#34スミス、#5ジョンソンのインサイド、#16松井のファストブレイクで8点差に引き離され、タイムアウトで修正を図るも、富山の勢いを止めることができない。#54ガードナーの3Pシュートでつなぐが、残り4分半にターンオーバーから富山に得点されてビハインドが二桁に広がる。
#32シェーファーのアタック、#54ガードナーのドライブで対抗するが、その度に富山に返上されてなかなか点差を縮められない。#18角野のファストブレイク、3Pシュートの連続得点で食らいつくも、富山#33晴山の3Pシュートで12点差をつけられる。#14ユトフのミドルシュートで10点差として4Qに突入する。

◆4Q 三河 78–81 富山(三河 23–16 富山)
残り1分半から猛追するもあと一歩及ばず、痛恨の敗戦
スタートは、#3柏木、#14ユトフ、#15根來、#18角野、#54ガードナー。
#54ガードナーの3Pシュート、#14ユトフのダンクで流れを引き寄せる。富山#33晴山に3Pシュートを決められるが、すぐに#3柏木が3Pシュートを決め返し、#14ユトフのブロックショットからファストブレイクに転じて5点差まで巻き返す。
開始4分に#54ガードナーが4つ目の個人ファウルをコールされる厳しい状況となるが、#14ユトフのミドルシュート、#54ガードナーのフリースローで二桁前後の点差で持ち堪える。残り2分に24秒バイオレーションを誘発すると、#19西田のドライブ、#3柏木のスティールから#14ユトフが加点して6点差に詰め寄る。残り49秒に再び24秒バイオレーションでポゼッションを奪うと、#54ガードナーがアタック。残り11秒、#18角野が3Pシュートを射抜いて1点差に迫る。ファウルゲームに持ち込むも、あと一本が決めきれず、78–81で試合終了。CS出場に向け、痛い一敗を喫した。

■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「今日は富山さんが素晴らしいエナジーでディフェンスをしていました。我々は相手ではなく、レフェリーと戦ってしまった部分もあって、自分たちで少しミスをしてしまったゲームだったと思います。いずれにしても、富山さんは素晴らしかったです。」
(シーホース三河のプレスリリースから)
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