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「さすが神」ホールインワンを目の当たりにした星野陸也『石川遼効果』で好スコアマーク【男子ゴルフ】

2022年5月1日 18時17分

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星野陸也

星野陸也

◇1日 男子ゴルフ 中日クラウンズ最終日(名古屋GC和合C)
 7バーディー、ボギーなしの充実したラウンドに、星野陸也(25)=興和=は晴れやかな表情で「パットが決まったし、チップインもあった。63はここ(和合)でのベストスコアで自信になる」と満足そうに振り返った。
 通算8アンダーで、優勝した稲森佑貴(27)=国際スポーツ振興協会=とは8打差の7位。悔やまれるのは第3日朝に17番から再開した第2ラウンドの18番パー4で記録したトリプルボギーだ。バンカーに2度も打ち込み、1メートル前後に4オンした後も3パットと散々だった。第1ラウンドの18番もボギー。計4打のロスがなければ、優勝争いに加われたかもしれない。
 この日の好スコアは「石川遼効果」だった。第3日午後の第3ラウンドでは、後半の7番で同組の石川がホールインワンを達成した。「さすが神。ギャラリーにボールをあげたのですが、僕が欲しかった」。この日も同じく10番からのスタートで「裏から行って、上位に行けるようにと思っていた。うまくいってよかった」とうなずいた。
 今季はここまでの4戦で3、2、2、7位。安定して好成績を残しているものの、ツアー6勝目に届かないもどかしさもある。今後は12日からのアジアパシフィックオープン・ダイヤモンドカップ(茨城・大洗GC)に続き、19日からは全米プロ選手権(米オクラホマ州)に挑む。地元で開催される次戦は大会連覇が懸かるだけに「しっかりと優勝して全米プロに向かいたい」と気合を入れ直した。
 難攻不落の和合を攻略した勢いで1年ぶりの優勝をつかみ、今季前半の最大目標に位置付ける海外メジャー戦では世界にアピールしたい。

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