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上原浩治さんが私見 ロッテ佐々木朗希への球審詰め寄りに「威嚇するような感じが世の中に見えたのでは」

2022年5月1日 09時49分

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上原浩治さん

上原浩治さん

 巨人や大リーグで投手として活躍した野球評論家の上原浩治さん(47)が1日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」に米国からリモートで出演。4月24日のオリックス―ロッテ戦で、先発したロッテの佐々木朗希投手(20)に対し、白井一行球審(44)がマウンドに詰め寄った件について私見を述べた。
 「野球規則であるようにストライクボールの判定でホームに向かって歩き出すというのは注意を受けるということ。やってはいけない行為でありますから」と前置きして、「審判の態度は間違えたことではないんですけど、ちょっと威嚇するような感じが世の中に見えたんじゃないかと思います。喜怒哀楽を出すのは人間ですから仕方ないことです」と話した。
 野球規則には審判員の裁定に異議を唱えることは許されず「宣告に異議を唱えるために本塁に向かってスタートすれば、警告が発せられる」との原注が明記されている。
 続けて「佐々木投手も注意を受けたということで、次回からそういうことをやらなくなるんじゃないかなと思いますし、審判の方も人間ですから。こういうふうに言われたら行っちゃうというのも分からなくもないですけど、大人げないという世の中の意見もありますけど、僕はグラウンドに立てば若手もベテランも関係ないと思うので、大人げないという気持ちは僕の中にはないですね」と話した。
 司会の関口宏から「ムカッとすることもあるでしょ。人間だから」と聞かれると「僕は喜怒哀楽を出すタイプだったので、僕も結構審判からもしかしたら嫌われていたかもしれないですね」と答え、佐々木朗に対し「マウンド上でストライクですかボールですかという感じで聞く方が良かったと思います」とアドバイスした。

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