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星城が4強入り ケガの主砲から代役任された4番・田島が2安打2打点の活躍【高校野球・愛知】

2022年4月30日 21時53分

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3回に勝ち越しの左前適時打を放つ星城・田島

3回に勝ち越しの左前適時打を放つ星城・田島

◇30日 高校野球・春季愛知県大会準々決勝 星城8―1西尾東(7回コールド、愛知県岡崎市・岡崎レッドダイヤモンドスタジアム)
 星城は4番・田島善信投手(3年)の2安打2打点の活躍で西尾東に8―1で7回コールド勝ちを収めた。
     ◇
 星城の代役4番が仕事を果たした。相手に1点を先制された初回、田島は同点の左前適時打を放つと、第2打席でも勝ち越しの左前適時打。これが決勝打となり「先制はされたけどいい形で試合に入れた」と満足そうに振り返った。
 3回戦まで4番を務めた溝崎悠貴外野手(3年)がこの日は足首のけがで欠場。試合前に同学年の主砲から「任せたぞ」と声を掛けられ、「ミゾの分まで頑張ろうと気合が入った」と気持ちをバットに込めた。
 小学生までは陸上、フットサル、柔道と多くのスポーツに親しみ、野球を始めたのは愛知県稲沢市の治郎丸中に入ってから。陸上部も掛け持ちして砲丸投げにも励んだ。現在は投手としても最速144キロを誇る。中堅手として出場したこの日は登板はなかったが「初回から気持ちを前面に出す投球が自分の強み」と自己分析。準決勝も勝ち、東海大会への切符を手に入れる。

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