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ウクライナ避難民 射水市も受け入れ 今月下旬ごろ 県内自治体2例目

2022年5月1日 05時05分 (5月1日 12時31分更新)
 射水市はロシアの侵攻により国外へ避難を希望するウクライナの避難民一家四人を五月下旬ごろに受け入れる。県内の自治体で受け入れを表明したのは富山市に続いて二例目。
 射水市によると、家族は両親と子ども二人。父方の親族が富山市に住んでおり、射水市が受け入れの準備を進めていることを知った親族が市に相談した。避難民の家族は現在、出国の準備を進めているという。
 市は避難者向け住宅として市営住宅を提供し、家賃を免除するほか、家財道具や生活用品を無償で貸与する。特定活動(一年)の在留資格が付与されて国民健康保険などの資格が適用されるまでは市民病院で無償で受診できるようにする。
 子どもには体験入学制度で教育を提供し、日本語教育や就労などについて市内の高等教育機関やハローワーク、市内企業と検討していく。 (武田寛史)

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