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「球界の俳人」山口が3打席連続打点でお立ち台 得意の一句にはしっかり季語を入れて【ロッテ】

2022年4月30日 19時59分

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ヒーローインタビューを終え、ポーズを取るロッテ・石川(左)と山口

ヒーローインタビューを終え、ポーズを取るロッテ・石川(左)と山口

◇30日 ロッテ7―3日本ハム(ZOZOマリンスタジアム)
 「5番・左翼」で、今季初めて外野手として先発出場したロッテ・山口航輝外野手が5回に勝ち越しの3号2ラン。3打席連続打点を挙げ、計4打点でチームの連敗を2でストップさせた。
 「とりあえず緊張しました。(外野は)実戦で守ってないですからね、今年。とにかくやらかす前に自分のバットで何とかしようと思っていた」と山口。1、3回に変化球を捉えて左前適時打にすると、3打席目の5回は直球を左翼席へ。「真っすぐで追い込まれ、(1ボール2ストライクから)外の変化球が外れた時点で真っすぐ一本に絞っていた。読みが当たった」と会心の一撃だった。
 山口は13歳の時に「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」に応募して、佳作特別賞を受賞。いまや「球界の俳人」と呼ばれている。この日はヒーローインタビューで今季一発目となる勝利の俳句をお願いされ、詠んだのが「こいのぼり 僕ものぼるぞ 頂点へ」。しっかり季語を入れた一句を決め、本拠地・ZOZOマリンに駆けつけたファンから大きな拍手を浴びた。

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