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【巨人】信頼の今村1イニング5四球で惨劇 原監督は「なかなか想像できない状況になった」

2022年4月30日 19時29分

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巨人・今村

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◇30日 巨人3―10阪神(東京ドーム)
 久々に4万人を超える大観衆が集った本拠地で巨人が自滅した。2―2で迎えた7回、2番手としてマウンドを託されたのはここまで10試合に登板して無失点の今村。しかし、原辰徳監督が全幅の信頼を寄せていた左腕が思わぬ形で崩れた。
 先頭の糸井を空振り三振に切って取ったが、続く糸原に四球。2死後に梅野、山本の連続四球で満塁に。近本へストレートの押し出し四球を与えて勝ち越しを許すと、もう歯止めがかからない。中野に2点適時打、佐藤輝にも四球。たまらず指揮官は畠を投入したが、こちらも押し出し四球と2点適時打を献上。この回だけで計6四球。6失点の惨劇にG党は言葉を失った。
 桑田真澄投手チーフコーチは「ルーキーじゃないので、1つ四球を出したら次の打者で工夫する、何でカウントを取れるか見つけてほしかった」と苦言を呈したが、原監督は「なかなか想像できない、想定できないような状況になったということですね」。投手陣では在籍最長の11年目となる今村を筆頭に、変わらない信頼を感じて立ち直るしかない。

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