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鈴木誠也とコンビ、松下通訳への称賛も相次ぐ、地元放送局「毎打席、詳細にメモ」「本当に優しい」

2022年4月30日 15時25分

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鈴木誠也(左)と松下登威通訳(AP)

鈴木誠也(左)と松下登威通訳(AP)

◇29日(日本時間30日)MLB ブルワーズ11―1カブス(ミルウォーキー)
 カブスの鈴木誠也外野手(27)は「5番・右翼」で4打数無安打、1三振。2試合連続で快音がなかったのは今季2度目。チームは連敗し、8勝12敗とした。
 試合を中継した地元放送局マーキーSNは、松下登威通訳を紹介。マクレガー・リポーターによれば、グアム出身の同通訳は鈴木が対戦した投手や投球や打った球などの特徴、気付いたことの全てを毎打席、ベンチでメモしているという。
 「誠也はカブスファンのハートを盗んでいきましたが、それはトーイ(松下通訳)も同様です。打席でのメモは、再び同じ投手と対戦するときに『前回はこんな感じだった』と伝えるそうです。誠也から頼まれたわけではなく、トーイが自ら進んで始めたということで、誠也もとても感謝していると話していました」
 同リポーターから「トーイの最高な人柄を表していると思いませんか?」と振られたシアンビ・アナウンサーは「彼は素晴らしいコネクター(人と人とのつなぎ役)だ。誠也とは“お見合い結婚”みたいなもので、お互い一度も会ったことがないのに、常に一緒にいるようになった。われわれが誠也と話すときはトーイを介さなければならないが、すごい仕事をしてくれている。誠也の考え方や人となりが分かるのはトーイのおかげだし、2人とも傑出した人物だよ」と同意。相方のデシェイーズ解説者も「トーイは本当に優しいよね」と、相づちを打った。(写真はAP)

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