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センバツはベンチ外”未完の大器”が本領発揮 浦和学院の巨漢三上が2戦連発【高校野球春季埼玉大会】

2022年4月29日 19時46分

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2試合連続弾で迎えられた浦和学院の三上栞汰内野手

2試合連続弾で迎えられた浦和学院の三上栞汰内野手

 春季高校野球の埼玉県大会は大宮公園野球場で3回戦を行い、昨秋王者で今春センバツ4強の浦和学院、昨秋準優勝の花咲徳栄がともに5回コールド勝ちで8強に進んだ。浦和学院は、センバツはベンチ外だった巨漢の三上栞汰(かんた)内野手(3年)が2試合連続本塁打を放つなどして13―0で春日部東を圧倒した。
 未完の大器が本領を発揮した。浦和学院は4回1死一、二塁で代打の三上が左中間にリードを13点にする3ラン。今春センバツはベンチ外だったが192センチ、97キロの飛ばし屋。外角のチェンジアップを力で運んだ。
 この大会初戦の本庄戦でも代打で公式戦初打席アーチで2試合連発。「きょうはいい感触ではなかったけど、よく伸びてくれました。飛ばすのが自分の持ち味と思ってます」と胸を張った。まだまだ粗削りながら、森監督は「(初戦で)1本打っていいイメージで打っている。もう少し一塁守備の練習もしてくれたらもっといい」と笑った。

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