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【フィギュア】〝出来たてホヤホヤ〟宇野昌磨が新SP『Gravity』披露「曲調の強弱を表現できたら」

2022年4月29日 17時40分

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アイスショーで演技する宇野昌磨

アイスショーで演技する宇野昌磨

 フィギュアスケート男子で3月の世界選手権で初優勝した宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=が29日にKOSE新横浜スケートセンターで開催されたアイスショー「プリンスアイスワールド横浜公演」で、7月に開幕する来季のショートプログラム(SP)「Gravity」をシーズンインに先駆けて初披露した。
 師事しているステファン・ランビエールコーチ(37)が振り付けたもので、4月半ばからのスイス合宿中に作り上げた出来たてほやほやの新プログラムだ。
 エレキギターとドラムがメインで奏でられている男性ボーカルの曲で、ロック調に乗ってスタイリッシュな振付と足技が多用されたステップを踏むなど格好良さが際立つ作品。また、十八番のクリムキンイーグルや独特のバレエジャンプなども組み込まれ、宇野の持ち味が満載だ。
 初日の初回公演では4回転トーループ、3回転サルコーを切れ味鋭く跳んだが、最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は1回転に。新たな一面をのぞかせるプログラムとなっていたが、宇野は「作りたてなので、まだステファンコーチからはイメージについて聞いていない。曲調の強弱を表現できたらいい」と、今回のアイスショーで滑り込んでいきたいと意気込んでいた。

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