【J1名古屋】長沢和輝が半月板損傷で全治半年、20日のFC東京戦で負傷
2022年4月29日 17時26分
サッカーJ1の名古屋は29日、MF長沢和輝(30)が20日のリーグ第2節・FC東京戦(味スタ)で右膝外側半月板損傷のけがを負ったことを発表した。27日に手術を実施し、全治は手術日から5~6カ月を要する。
FC東京戦では、後半12分からMFレオシルバに代わって出場。試合終了までプレーしていた。
長沢は専大卒業後、ドイツでのプレーを経てJリーグ入り。千葉、浦和を経て、昨季名古屋に加入した。同年はボランチを中心にリーグ戦32試合、カップ戦5試合に出場した。
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