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五輪金メダリストの高藤直寿、大野将平は重量級選手の前に初戦敗退【全日本柔道】

2022年4月29日 12時41分

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初戦で敗れた高藤直寿(左)

初戦で敗れた高藤直寿(左)

◇29日 全日本柔道選手権男子(日本武道館)
 体重無差別で戦う全日本選手権。東京五輪60キロ級金メダリストの高藤直寿(28)=パーク24=、同じく73キロ級で連覇した大野将平(30)=旭化成=はともに初戦で敗退した。
 大野は体重90キロの前田宗哉(自衛隊体育学校)との対戦で大外刈りを打ち合うも、有効を奪われ敗北した。それでも「前田選手も最初から小細工なしで組み合ってくれた。大外刈りを打ち続ける真っ向勝負ができた」と充実の表情で振り返った。
 高藤は90キロの田中大勝(アドヴィックス)に裏投げで技ありとされ、そのまま腕ひしぎ十字固めを決められ一本負け。「負けが悔しい。もっと練習したいと思いました」。30キロ近い体重差を言い訳にしなかった高藤は「世界選手権、オリンピックで優勝して次こそ1勝したい」と全日本選手権でのリベンジを誓った。

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