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100M日本記録持つ山懸亮太、現時点で復帰戦は未定 東京五輪後に右膝手術「パリ見据え、しっかり治したい」【陸上】

2022年4月29日 11時28分

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陸上教室で子どもたちへの指導を行った山懸亮太(左)

陸上教室で子どもたちへの指導を行った山懸亮太(左)

 陸上男子100メートルの日本記録保持者(9秒95)で、昨年の東京五輪後に受けた右膝の手術以降、戦線離脱している山懸亮太(29)=セイコー=が29日、現時点で復帰戦が未定であることを明らかにした。広島市で行われている織田記念国際陸上競技大会にあわせて開催された陸上教室で指導役として参加し、取材対応した。
 山懸は膝の回復については順調であるとした上で、「やっぱりパリ五輪を見据える中で、しっかり完全に治したいという思いが強い。とりあえず練習に出たり試合するよりは、もっと時間かけて、けがの治癒だけでなくて身体の機能改善も含めて時間をさきたいという思いがあり、今シーズンは少しマイペースな調整になるかなと思っています」と話した。
 山懸の地元で開かれているこの大会にも出場したかったが、今回は見送り。「大会に出場するかは、その都度で判断していきたい。この大会に出るためにスケジュールを逆算して動くと言うことはせず、自分の脚の状態をまず第一優先に考えながら動いていきたい」と思いを語った。

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