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【FC東京】長友「新国立男になる」改修後初のJリーグ開催、29日G大阪戦へ燃える

2022年4月28日 20時11分

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FC東京―名古屋 後半、ボールを追うFC東京・長友

FC東京―名古屋 後半、ボールを追うFC東京・長友

 FC東京のDF長友佑都が28日、改修後初のJリーグ開催となる国立でのG大阪戦(29日)に向け、熱い意気込みを語った。
 高校時代から憧れた国立にJリーグが8年ぶりに帰ってくる。「高校サッカーに憧れて東福岡に行って、自分たちの代は市立船橋に敗れて国立まで行けずに心に傷が残った」。その傷が癒やされたのは、明大在籍時の2007年のU―22日本代表デビュー戦となった国立開催のマレーシア戦だった。
 「初めて立った瞬間、ここに立てたという喜びとともに、震えるような感覚があった」
 その試合でゴールを挙げるなど大活躍。その後の国立には「いいイメージしかない」という。A代表でも09年に国際親善試合でベルギー相手に得点し、自身初タイトルとなる同年ナビスコ杯制覇の舞台にもなった。
 “お祭り男”の準備は整った。この一戦には4万人以上の観客動員が見込まれる。「(血が)騒ぎまくりです。注目されるほど、心の底からエネルギーが湧き出てくる。さみしくてつらい経験を2年以上してきた中で国立に帰ってきて4万人以上の前でプレーできる。サッカー選手としてこんな喜びはない」
 “国立男”が代名詞だった平山相太さんは18年1月に現役を引退。空位の“新国立男”については「新国立男を目指して、まずはチームが勝つために全てを出し切る。得点や、アシストできたら最高ですね」とニヤリ。聖地・国立が長友劇場と化しそうだ。

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