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【中日2軍】根尾がマルチ安打 片岡2軍監督「スイングの内容が良くなってきた」遊撃守備でも美技

2022年4月28日 18時50分

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5回裏2死一塁、福永の遊ゴロを二塁に送球する根尾

5回裏2死一塁、福永の遊ゴロを二塁に送球する根尾

◇28日 ウエスタン・リーグ オリックス2―8中日(杉本商事BS舞洲)
 中日・根尾昂外野手が「9番・遊撃」で先発出場し、21日に出場選手登録を抹消されて以降、2度目となるマルチ安打を放ちアピールした。
     ◇
 攻守ではつらつとした動きを見せた。根尾が22日の広島戦(ナゴヤ)以来、2度目のマルチ安打と気を吐いた。
 「(5回2死満塁での)ショートゴロは悔いが残っていますけど、今日は内容的には悪くはなかったと思います」
 まずは3回だ。先頭で先発・竹安の変化球を詰まりながらも中前へ運ぶと、5回も先頭で漆原の144キロ直球を捉え、中越え二塁打。先制の足掛かりとなる貴重な一打となった。
 片岡篤史2軍監督は「スイングの内容が良くなってきたと思います。2打席目のセンターへの打球にしてもね。本人も少しは凡打の感覚も変わってくると思う。守備も良かった。打つと体も動くね」と評価した。
 再コンバートとなった遊撃守備でもみせた。2回2死、オリックスの元が放った中堅方向への痛烈なライナー性の打球に対してダイビングキャッチ。美技を披露し、スタンドから拍手が沸いた。
 「打撃ではその日の1打席目であったり、ファーストストライクのファーストスイングを大事にして、守備では当たり前のゴロを当たり前にさばけるようにしていきたい」と根尾。打撃、守備ともに磨き上げ、1軍再昇格へとつなげていく。

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