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今季中に9秒台…男子100メートル多田修平が誓った 「織田記念国際、目標は優勝。タイムにもこだわる」【陸上】

2022年4月28日 18時16分

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多田

多田

 アジア大会(9月、中国・杭州)の代表選考会を兼ねた織田記念国際陸上競技大会を翌日に控えた28日、会場のエディオンスタジアム広島(広島市)で会見が行われた。男子100メートルに出場する東京五輪代表の多田修平(25)=住友電工=が、今季中に9秒台を出すことを誓った。
 10秒01の記録を持つ多田は「今大会の目標は優勝。タイムにもこだわってレースをしたい」と意気込む。今季の最大の目標は世界選手権(7月・米オレゴン州)とし「世界選手権にしっかり合わせないと、去年みたいに東京五輪であまり力を出しきれずに予選落ちになってしまう。世界選手権に一番のピークを持っていって、予選、準決勝で9秒台を安定させるのが理想の形」と語った。
 試合を重ねるごとに調子を上げていくタイプだと言い「調子いい時はあまり力を入れずに勝手に弾むような感覚で進む。その中で無意識に接地の感覚が力強ければもっと推進力が生まれるし、そうなれば9秒台や自己ベストは更新できると思う」と自信を込めた。
 9秒台の日本人選手は日本記録(9秒95)を持つ山懸亮太(セイコー)ら4人。多田は「勝負をしていく中で自然と9秒台、日本記録も出すことができれば」と壁を突破する覚悟を語った。

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