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犬山市長、2期で退任 「やるべきことやりきった」

2022年4月28日 16時00分 (4月28日 16時00分更新)
山田拓郎氏

山田拓郎氏

 愛知県犬山市の山田拓郎市長(49)は二十八日、市議会の二〇二一年の通年議会閉会後のあいさつで、十一月二十日告示の市長選には出馬せず、二期八年で退任すると明らかにした。任期満了は十二月十六日。現在、市長選に出馬を表明している人はいない。
 退任理由を「政策課題としていた案件はおおむね達成、もしくは道筋が付いた。市長としてやるべきことはやりきった」と説明。もともと二期八年で課題に取り組むことを目標にしていたという。
 退任後については議会後、本紙の取材に対し、夏の参院選など「別の選挙に出るわけではない」とし、「任期満了までしっかり仕事をした後に、次のことを考えたい」と述べた。
 山田市長は市議を四期務めた後、一四年に前職を破って初当選した。現在、県市長会会長も務めている。

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