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渋野日向子「できない。せめーし」武器の『直ドラ』“封印”か  起伏が激しいコース【米女子ゴルフ】

2022年4月28日 11時32分

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渋野日向子(AP)

渋野日向子(AP)

 【パロスバーデス(米カリフォルニア州)テッド・ムース】米女子ゴルフのパロスバーデス選手権開幕前日の27日、会場となる当地のパロスバーデスGC(6258ヤード、パー71)で、渋野日向子(23)=サントリー=がインの9ホールを回って調整した。
 このところフェアウエーからドライバーを打つ直ドラを武器にしているが、今大会のコースは狭いため、封印することになりそうだ。
 「(直ドラは)できない。せめーし。14番でやったけれど、3番ウッドの方が行ってた」。会場は昨年2月にタイガー・ウッズ(米国)が自動車事故を起こした現場の近く。小さな半島の丘陵地にあり、太平洋をきれいに見渡せるが、起伏が激しい。ショットの正確性を求められる。
 前週は63位と振るわなかった渋野は「少し疲れがたまっている。アップダウンは慣れているはずだけど、やっぱりしんどい」と、正直に心境を語った。前週は4パットもあっただけに「あまり考えない方がいいのかな。合えば入る。3パットしないよう気をつけます」と苦笑いした。
 畑岡奈紗(アビーム・コンサルティング)が優勝したことは刺激に。「SNSとかで見た。ロングパットやばい。最終日はすごかった。ちゃんと(芝目を)読めている。自分はそういうところが足りない」と、学ぶところが多かったようだ。今大会に畑岡は欠場するが、古江彩佳(富士通)と笹生優花も出場。賞金総額150万ドル、優勝22万5000ドルで行われる。(写真はAP)

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