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【中日2軍】ルーキー福元プロ初本塁打 片岡2軍監督は「すばらしいスイング」と評価

2022年4月28日 06時00分

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中日福元

中日福元

◇27日 ウエスタン・リーグ オリックス2-2中日(杉本商事BS舞洲)
 中日のドラフト6位、福元悠真外野手(22)が「2番・右翼」で先発出場し、3回にプロ初本塁打を放った。試合は延長10回、2―2で引き分けた。
 記念すべき一発が飛び出したのは第2打席。1点を追う3回2死。相手は実績のあるオリックスの先発・増井。福元が初球の144キロ直球を強振すると、打球は左翼ネットに突き刺さった。
 「変化球が来ると思ったけど、真っすぐを仕留められました。(打球が)切れるかなと思ったけど、距離はあっていけると思った。1本出たのでよかったです」
 貴重な同点ソロ。2軍公式戦出場11試合、15打席目で放った。今月12日には1軍昇格を果たしたものの出場機会がなく、18日に出場選手登録を抹消されていた。
 片岡2軍監督は「2死から初球をなかなか打ちにくいところだけど、打っていけるのが彼の良さ。すばらしいスイングだった」と褒めた。
 悔しさは当然あるものの、1軍を“経験”したことで目指すべきものが鮮明となった。「この(1軍の)雰囲気でやらないといけないと感じました。守備、走塁、打つ方も全部。実力、技術もないので、しっかり一日一日勉強しながら頑張ってやっていきたい」。外野手争いは熾烈(しれつ)だが、成長を示して再び1軍切符をつかむ。
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