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移住の体験談や支援制度を紹介 菊川市がパンフレット

2022年4月28日 05時05分 (4月28日 10時44分更新)
市民の移住体験談を盛り込んだ新しいパンフレット=菊川市役所東館で

市民の移住体験談を盛り込んだ新しいパンフレット=菊川市役所東館で

 移住施策に力を入れている菊川市は、市の魅力を紹介するパンフ「きくがわ茶柱生活」を作った。市外から移り住んだ六家族・夫婦の体験談を盛り込み、就業や新婚生活、出産育児などへの各種支援制度を紹介。東京の県移住相談センターや都市部での移住相談会で市のPRに役立てる。 (河野貴子)
 A4判十二ページで三千部を印刷。市は本年度、移住定住やシティプロモーションの強化に向けて営業戦略課を新設した。
 パンフには米国や浜松市、滋賀県などから転居してきた人々が登場し、菊川の暮らしやすさを紹介。子どもがアレルギーで夜間に救急搬送され、入院した経験から「医療が充実していて安心」といった声や「人がおおらかですぐになじめた」といった感想を紹介している。東京の会社に勤務し、テレワークで働く女性は子育て環境の良さを感じているという。
 市の相談窓口や住宅取得補助金といった支援策を活用し、県外から菊川に移住した人数は二〇一九年度に四世帯十二人、二〇年度は一世帯二人で、二十〜三十代が中心だった。

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