タガノディアマンテ、迫力の追い切り 鮫島師は前走京都記念2着より状態アップを強調【天皇賞・春】
2022年4月27日 16時25分
◇第165回天皇賞・春(5月1日・G1・阪神・芝3200メートル)
京都記念2着のタガノディアマンテは栗東坂路で4F54秒5―39秒6―13秒1を計時。軽めの内容だったため時計は地味だが、馬体の迫力は目を引いた。
鮫島師は「雨で馬場が悪かったですし、先週しっかりとやっていますからね。叩き3走目ですし状態は前走より上がっています」と、さらなる良化をアピールしていた。
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