本文へ移動

大型連休は関宿散策を楽しんで 亀山高生がスタンプラリー企画

2022年4月27日 05時06分 (4月27日 16時26分更新)
スタンプラリー開催に向け、準備を進める部員たち=亀山市本町1の亀山高で

スタンプラリー開催に向け、準備を進める部員たち=亀山市本町1の亀山高で

 伝統的な町屋が立ち並ぶ亀山市の観光地「関宿」をPRしようと、地元の亀山高校インターアクト部が大型連休の二十九日~五月一日、現地でスタンプラリーを開く。(横田浩熙)
 関宿内に十二カ所の「クイズスポット」が設けられ、各施設に貼られた問題用紙に記載されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、問題が記された専用サイトへアクセスできる。三択クイズで地元の銘菓の名前や、建物の特徴などを問い、現地を訪れないと分からない内容もある。
 関宿中心部の旧落合家住宅にあるスタンプラリーの本部で部員にスタンプがたまったスマホの画面を見せ、三問以上正解した人には関宿の町並みの写真をデザインしたオリジナルクリアファイル、さらに十問以上正解すると抽選で三十人にオリジナル切手シートを贈る。
 同部の活動は、地元のイベントの手伝いや募金活動、公園の除草などのボランティアが中心。新型コロナウイルス禍で、手伝ってきたイベントが軒並み中止となる中、今回の企画を思い付いた。
 「関宿のお店の人にアドバイスをもらいつつ、何度も現地へ足を運んで問題を考えた」と同部副部長の三年堀川舞さん(17)。部長の三年山田舞依さん(17)は「アプリをスマホにインストールする必要がなく、手軽に楽しめる。クイズに答えながら、風情ある町並みを楽しんでほしい」と話した。

関連キーワード

おすすめ情報

三重の新着

記事一覧