本文へ移動

NPB、朗希に詰め寄った白井審判員に処分考えていない「別の方法があると考えて対応すべきだった」

2022年4月26日 19時48分

このエントリーをはてなブックマークに追加
白井球審(後列左)はマウンドのロッテ・佐々木朗(手前左)に詰め寄り引き返す=京セラドーム大阪で

白井球審(後列左)はマウンドのロッテ・佐々木朗(手前左)に詰め寄り引き返す=京セラドーム大阪で

 日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は26日、24日のオリックス―ロッテ戦(京セラドーム大阪)で球審を務めた白井一行審判員(44)がロッテ・佐々木朗希投手(20)に詰め寄った件について、友寄正人審判長が白井審判員に対して「球審から注意をすることはあるが、別の方法があったということを考えて対応すべきだった」と指摘したことを明かした。試合後に審判団で検証し、白井審判員も深く理解したという。
 24日の試合では、佐々木朗が2回に安達への際どい外角ストレートをボールと判定されて苦笑いを浮かべた直後に、白井球審がマウンドへ詰め寄った。これは大きな話題ともなったが、NPBには24日の試合以降にファンから批判的な意見が多数寄せられたという。
 井原事務局長は別の方法を具体的に問われると「一般論として言えば、捕手に伝えるとかそのイニングが終了した後にベンチの方に伝えるとか、試合後というのもあると思いますし、いくつかあると思います」とコメント。今後の対応については「処分になるような根拠規定はありません。これから先、何らかの処分をする対象とは考えていません」とした。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ