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総持寺祖院「700」年号 出発 のと鉄29日から 

2022年4月26日 05時05分 (4月26日 10時41分更新)
総持寺祖院開創七百年の記念ロゴがあしらわれたヘッドマーク=穴水町ののと鉄道穴水駅で

総持寺祖院開創七百年の記念ロゴがあしらわれたヘッドマーク=穴水町ののと鉄道穴水駅で

 のと鉄道(穴水町)は大型連休が始まる二十九日から、輪島市門前町の総持寺祖院開創七百年を記念したヘッドマークを付けた列車運行を始める。祖院は昨年節目を迎えたが、コロナ禍で関連行事の多くが中止となり、本年度に「延年之章」と題し多くの催しや行事を予定。ヘッドマーク掲示でPRを進めていく。
 ヘッドマークは直径六十センチ。開創七百年記念ロゴをあしらった。運行は三カ月程度を予定し、一部車両の前後に飾る。好評なら期間を延長、終了後も参拝団体客が列車利用の際に掲示するなどの対応もしていく。
 祖院、のと鉄道、参拝ツアーや修学旅行などを企画する旅行会社「東武トップツアーズ」の三者で企画。祖院の高島弘成副寺(こうじょうふうす)(49)は「昨年はコロナで関連行事ができなかったが、今年も多くの催しが予定される。ヘッドマークを通じて周知され、団体参拝客の方などに特別感を感じていただければ」と話した。
 のと鉄道ツアー誘客統括マネージャーの山崎研一さん(50)は「今年も引き続き開創七百年をお祝いしPRや誘客を図っていければ」と語った。(森本尚平)

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