本文へ移動

永平寺町が給食材料費5%増額 来月から、食材高騰で

2022年4月26日 05時05分 (4月26日 09時02分更新)
 永平寺町は二十二日、幼児園や幼稚園、小中学校の給食の材料費の設定額をそれぞれ5%増額すると発表した。長引くコロナ禍やウクライナ情勢の悪化で食材費が高騰していることを受けた措置で、増額は二〇一九年度以来。
 増額は小学校が一日一人当たり二百六十二円を二百七十五円に、中学校は同三百十三円を三百二十九円にする。幼児園と幼稚園は、三歳以上が同二百五十円から二百六十二円に、三歳未満は同二百八十円から二百九十四円にそれぞれ増額。増額は五月から実施する。
 小中学校については、町で給食費無償化を実施しているため、保護者の負担はない。三歳以上も増額分は町が負担し、保護者負担額は据え置くなど対処する。町では「食材費が高騰していても、給食の質や量は変えない」とし、今後も高騰し続けるようであれば「その都度対応していく」としている。
 (平林靖博)

関連キーワード

おすすめ情報

福井の新着

記事一覧