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【Bリーグ】シーホース三河 立ち上がりから気迫全開で信州にGame1のリベンジ

2022年4月24日 20時36分

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立ち上がりから気迫全開で臨み、積極的なアタックを見せた西田優大

立ち上がりから気迫全開で臨み、積極的なアタックを見せた西田優大

  • 立ち上がりから気迫全開で臨み、積極的なアタックを見せた西田優大
  • 4Qに3Pシュートを決め、点差を離した長野誠史
◇24日(日) Bリーグ1部33節 三河81 - 72信州(ウィングアリーナ刈谷)

シーホース三河ホームゲーム33節
信州ブレイブウォリアーズ戦 GAME2
前日の敗戦から気持ちを切り替え、立ち上がりから気迫全開で臨んだGame2。ディフェンスでハードワークしてリズムを掴み、前半二桁リードを奪う。3Qに一度逆転を許すも、最終Qに突き放して81–72で勝利。ローレンス Ⅱが19得点7リバウンド5アシストと攻守に躍動し、Game1のリベンジを果たした。
◆1Q
三河 19–14 信州
西田 積極的なアタックで9得点
スターティング5は、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
選手を後押しする地鳴りのような青援の中で始まったGame2。信州#50マーシャルに先制点を許すも、リバウンドで粘って#32シェーファーが得点。信州#11熊谷にドライブ、ミドルシュートと先行されるが、#19西田が積極的にアタックして連続得点、さらにチームで崩して#54ガードナーがバスケットカウントとすぐに追いついて主導権を渡さない。
気迫あふれるディフェンスで相手のミスを誘い、#19西田がドライブからのダブルクラッチで逆転。#19西田のフリースロー、#7長野の3Pシュートで18-11とリードを奪う。
さらにブースターディフェンスで信州のフリースローを落とさせるなどアリーナ全員で戦い、#19西田がアグレッシブにリングに向かってフリースローで加点。19–14と三河ペースで1Qを終える。
◆2Q
三河 39–30 信州(三河 20–16 信州)
ユトフが5得点4リバウンドと攻守に牽引
スタートは、#7長野、#9ローレンス Ⅱ、#14ユトフ、#19西田、#32シェーファー。
1Qの勢いに乗って、#14ユトフの3Pシュートで順調なスタートを切る。#7長野のスティールから#32シェーファーが決め、#9ローレンス Ⅱがディープ3Pシュート、ドライブの連続得点で、開始2分半に13点のリードを奪う。
信州は#50マーシャルを強調するが、#32シェーファーらがインサイドで身体を張って得点させない。信州#12栗原の3Pシュートで7点差に追い上げられるが、#3柏木が3Pシュートを決め返し、点差を二桁に戻してオフィシャルタイムアウトを迎える。
信州#50マーシャルのバスケットカウント、#55マクヘンリーのファストブレイクで反撃を許すも、#54ガードナーが3Pシュート、#14ユトフのフリースローで渡り合い、9点リードで試合を折り返す。
◆3Q
三河 59–58 信州(三河 20–28 信州)
終盤に逆転を許すも長野が決め返し、1点リードで4Qへ
スタートは、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
#19西田のキックアウトから#54ガードナーが3Pシュートを抜いて、再びリードを二桁に広げる。#54ガードナーはドライブでも連続得点を挙げると、さらにディフェンスリバウンドからワンマン速攻に転じてバスケットカウントを獲得する。
信州#11熊谷にアウトサイドから連取されて3点差に迫られるが、#19西田の1on1、#7長野の合わせで突き放す。
しかしそこから信州の逆襲を受け、残り6秒に信州#11熊谷のフリースローで逆転されるが、終了間際に#7長野が高速ドライブを決め返し、1点リードして最終Qへ突入した。
◆4Q
三河 81–72 信州(三河 22–14 信州)
ローレンス Ⅱが躍動。信州を突き放し、雪辱を晴らす
スタートは、#3柏木、#7長野、#14ユトフ、#19西田、#54ガードナー。
#7長野のドライブで先制。信州にフリースローを与えるも、大青援でプレッシャーをかけて1本を失敗させて、逆転を許さない。#9ローレンス Ⅱのバスケットカウントで勝ち越すと、#14ユトフのフリースロー、#7長野の3Pシュートでリードを6点に拡大する。
信州#24 ホーキンソン、#55マクヘンリーの得点で2点差に詰め寄られるが、残り3分半に#9ローレンス Ⅱがファウルを受けながらタフショットを決め切り、フリースローも沈めて5点差とする。直後のポゼッションで粘り強いディフェンスを遂行して信州のミスを誘うと、再び#9ローレンス Ⅱがタフショットを押し込んで7点のリードを作り出す。
信州は#12栗原の3Pシュートで応戦するが、#14ユトフがミドルシュート、#32シェーファー、#7長野のボーナススローで7点差を維持。最後まで集中したディフェンスを遂行して信州の反撃を封じ、今季最多となる1846人のファン・ブースターの拍手とともに試合が決着した。

■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「昨日はみっともない試合というか、オフェンスもダメだし、チームディフェンスもキチッとできないという中で、今日はチームでしっかりオフェンスをやることと、ディフェンス面を修正して72点に抑えることができました。もったいないリバウンドのショットはありましたけれど、理想的な60点代で抑えるようなディフェンスができたと思います。信州さんは本当に粘り強い良いチームで、勝つことは大変だったのですが、なんとか勝つことができて良かったです。」
■信州ブレイブウォリアーズ 勝久マイケルヘッドコーチ 試合後コメント
「前半、久しぶりだった昨日のゲームで体に反応が出ることは心配していたのですが、一つの一つのプレーで我々のやるべきこと“セットアップ・スクリーン・ディフェンスを剥がす”というようなことが、三河さんの2日目の激しさの前で上手くできなかったり、カジュアルになってしまったり、また“キャッチ・ファンブル・フィニッシュ、ミス”というような悪い入りになりましたが、少し予想していた部分でもありました。その中で選手たちは、エナジーを見せて追いつくというところまでファイトバックした点は、気持ちが見えて良かったところです。 難しいマッチアップの部分を上手く守れなかった点と、そこからのローテーションも含めて40分通して、ディフェンス面で我々のルールを守り続けるということができませんでした。どこまで体の部分のところか、バスケットの部分なのか分かりませんが、次のゲームでバウンスバックできるように我々のやるべきこと“ディフェンスから40分間”ということをやっていかなければなりません。」
(シーホース三河のプレスリリースから)

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